日本郵政グループの不動産事業はDXを駆使し、
お客さまへの空間提供に加え、体験提供を目指します。
リアルの場でのスマホと連動した新しい体験を目指します
ビルやビル間、オフィス間での様々な空間利用や設備の利用状況、およびお客さま(オフィスワーカーや来訪者等)の各種体験の利用状況を統合データ(不動産プラットフォーム)に集約。リアルの場とスマホ等デジタルの双方向でお客さまに新しい体験価値やビジネス情報を提供します。
4つの不動産開発計画(蔵前、大阪、広島、五反田)で導入開始し、新たな不動産価値の創生を実現します。
主な取り組み
多様な認証サービスの活用
ロボットによる受付サービス
ビル就業者向けにアプリの提供