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ザ・ランドマーク名古屋栄
名古屋の新たなランドマークとなるシンボルタワーが栄に誕生
日本郵政不動産株式会社、三菱地所株式会社、明治安田生命保険相互会社、株式会社中日新聞社、J.フロント都市開発株式会社の5社による「(仮称)錦三丁目25番街区計画」(以下、「本計画」)は、「名古屋の新たなランドマークとなる国内外の文化・交流価値創造拠点」をコンセプトに、栄エリアの都市機能強化を目指します。
本計画を通じ、愛知県や名古屋市が進める都市のブランド力向上に資する高級ホテルの誘致等栄エリアの重層的な都市機能整備を推進することで、周辺エリアの賑わいを更に高めるとともに、名駅エリアと合わせた2核両輪で名古屋市の国際競争力強化に貢献してまいります。
所在地 | 愛知県名古屋市中区錦3-2501-1、2501-2、2514(地図) |
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交通 | 地下鉄東山線・名城線「栄」駅直結 |
敷地面積 | 4,866.40平方メートル |
延床面積 | 約109,700平方メートル |
階数・高さ | 地上41階、地下4階、塔屋1階・約211メートル |
構造 | 鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造 |
主要用途 | ホテル、オフィス、シネコン、商業、駐車場 |
竣工時期(予定) | 2026年3月 |
事業者 | 日本郵政不動産株式会社、三菱地所株式会社、明治安田生命保険相互会社、株式会社中日新聞社、J.フロント都市開発株式会社 |
設計 | 株式会社三菱地所設計・株式会社竹中工務店 |
監理 | 株式会社竹中工務店 |
コンストラクションマネジメント | 株式会社三菱地所設計 |
施工 | 株式会社竹中工務店 |
関連リリース
2024年07月24日 | プレスリリース | 「(仮称)錦三丁目25 番街区計画」の建物名称を 「ザ・ランドマーク名古屋栄」に決定 ~名古屋の新たなシンボルタワーが栄に誕生~ |
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2022年06月13日 | プレスリリース | 「(仮称)錦三丁目25番街区計画」着工 |